>医療法人 啓眞会 くにちか内科クリニック

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禁煙すると、こんなイイことが…

 

 

 

 

 

 

禁煙 10のメリット

 

 

若返り健康になった 「がん」「早死に」のリスクが減った

 

■タバコを止めると

10年長生きできます。

がんの死亡リスクが禁煙後10~15年で非喫煙者と同じレベルまで低下します。

咳やたん、喘鳴などの呼吸器の症状が改善します。

体力がつき、持続力が向上します。

狭心症や心筋梗塞などの心臓の病気のリスクが著しく低下します。

喫煙者特有の顔貌(スモーカーズフェイス)から解放される

 

 

 

 

 

 

ストレスが減った

 

 

 

喫煙者が喫煙のメリットとして感じるストレス軽減効果は、あくまでニコチン切れによる禁断症状(離脱症状)の緩和に過ぎません。

 

喫煙者のストレスは喫煙する前に高く、喫煙直後に低下し、次の喫煙までの間に増加します。

 

喫煙のストレス解消効果は一時的なもので、むしろニコチン切れによる禁断症状(イライラ、易攻撃性など)を緩和しているにすぎません。

 

ニコチンの血中濃度の半減期は約30分と短く、喫煙して禁断症状が一時的に解消されても、1日の中で何度もタバコを吸いたくなりイライラなどの症状が出現します。

 

そして、その度に喫煙を繰り返すようになり、悪循環を作り上げてしまいます。

 

ただし、この禁断症状は禁煙開始後2~3日がピークで、その後は軽くなり1週間位するとほとんど解消されています。

 

つまり、喫煙はストレス解消法というのは勘違い・思い込みで、実はストレスを作り出す原因だったのです。

 

 

 

小遣いが増えた お金が貯まった

 

 

 

 

あなたは1箱440円のタバコを1日20本吸っているとします。

1か月のタバコ代はいくらでしょう? ☞440円×30=13,200円

禁煙すると全てが小遣いとして使えます。

 

これを貯金に回すと…

1年では ☞ 13,200×12=158,400円(16万円)

10年では ☞ 1,584,000円(160万円)

30年では ☞ 4,752,00円(475万円)

60年では ☞ 9,504,000円(950万円)

貯まります。

 

思い切って1日500円の禁煙貯金を始めましょう

1年では ☞ 18万円

10年では ☞ 180万円

30年では ☞ 540万円

60年では ☞ 1080万円

貯まります

 

あなたは、何に使いますか?

 

 

【一口メモ】

■世界のタバコの値段ランキング(2017年マルボロ1箱の値段)

1位 オールトラリア:2,218円

 2位 ニュージーランド:1,942円

  …

 12位 カナダ:1,167円

  …

 54位 日本:460円

    …

 74位 中国:340円

 

■先進国の中では際立ってタバコ代が安い日本

現在1位のオーストラリアは毎年12.5%増税され、2020年には3,500円になるそうです。

2位のニュージーランドも毎年10%ずつ増税され、2020年には3,000円になるとのこと。

欧州では1,000円前後です。

 

日本の場合、本人および周囲の健康被害対策にかかる費用から逆算すると、1箱1,000円で釣り合いがとれるとのこと。

 

一生(20~80歳、60年)のタバコ代は?

1000円(×60年) ☞ 2,160万円

2,000万円もの大金をタバコの煙のとともに灰にするのは余りにもバカげていませんか?

 

オーストラリアだと

 2000円 ☞ 4000万円

 3000円 ☞ 6000万円

 

 

 

タバコ臭いと言われなくなった

 

 

 

あなたは気がついていなかも知れません。

あなたの吸うタバコの臭いが身体・服にに染みついていることを!

 

タバコの臭いは紙巻タバコこの先から立ち上がる副流煙、喫煙者が吸った煙(主流煙)と吐き出す呼出煙からなります。

これらの煙はあなたの身体や服に染みつきます。

 

大切な商談の前。「気持ちを落ち着かせる」ための一服。

これで折角のビジネスチャンスを逃がしてしまうかも知れません。

商談の相手は非喫煙者で、「タバコを吸う人間はビジネスパートナーにしない」と考えている人でした。

 

タバコの煙についてのある調査によると、「タバコ煙は誰のものであっても、タバコの煙は困る・嫌だ」と答えた人は87.6%に上りました(朝日新聞2017年)。

 

タバコを止めると

①周りから煙たがられなくなる

②ビジネスチャンスが広がる

③モテるようになる

こと請け合いです。

 

 

 

 

タバコ休憩の時間を削減できた

 

 

 

タバコの平均喫煙時間は1本につき、約4分ほどと言われています。1日の喫煙本数は個人差がありますが、ここでは1日20本を吸うとしましょう。

1日の喫煙時間=4分×20=80分(1時間20分)
禁煙を始めると1日80分の時間が自由な時間として使えるようになります。

 

1日80分というと、「こんなものか」と思うかもしれません。しかし、1日ではなく1週間、1か月、1年単位で考えると…

1週間:80分×7日=560分(9時間20分)

1か月:80分×30日=2,400分(40時間)

1年:480時間(20日)

 

禁煙によってこれだけの時間の余裕を作ることができます。

 

これを、一生で考えると。20歳より80歳まで60年間タバコを吸ったとします。

20日×60=1200日(3年3カ月)

 

「石の上にも3年」といいますが…

3年あれば!

 

 

 

食事が美味しくなった

 

 

 

1.消化機能が良くなり、常に感じていた胃もたれや不快感がなくなる

タバコの成分ニコチンには血管を収縮させる作用があります。タバコを吸うと胃・十二指腸を始めとする消化管の働きが悪くなります。また、食道・十二指腸をつなぐ括約筋が緩み食べ物や胃液・十二指腸液の逆流がおこり、「胃もたれ」「吐き気」が生じます。禁煙により消化管・括約筋の働きがよくなり胃腸の調子がよくなります。


2.食事以外での血糖上昇がなくなり、本来の空腹感を感じるようになる

「お腹が減った(空腹感)、お腹が一杯になた(満腹感)」というシグナルで食欲は調節されています。そのシグナルの一つに血糖値の変動が関わっています。ニコチンには血糖値を上げる働きがあり、空腹感を感じにくくしています。禁煙により自然の空腹感が蘇ります。


3.味覚・嗅覚が回復し、食べ物の味わいや香りを楽しめるようになる

タバコの成分タールは独特の臭いを発します。タバコを吸うと、臭いの原因物質であるタールが鼻の粘膜に付着し、食べ物本来の臭いを感じにくくなります。また、舌にある味を感じる感覚器官「味蕾(みらい)」はタールが付着すると機能が低下します。さらに、ニコチンには味覚・嗅覚などの知覚を鈍くさせる作用もあるのです。

 

禁煙により味覚・嗅覚が回復し、食べ物の味わいや香りを楽しめるようになります。

 

4.ただし、食べ過ぎにはご注意を

禁煙するとご飯が美味しく感じるようになります。食欲以外にも代謝が変化するなどの理由で、禁煙後は平均2-3㎏の体重増加があると言われています。ご飯をが美味しいということははとても喜ばしいことですが、食べ過ぎや肥満は好ましくありません。食べる量や内容に気をつけ、また運動を一緒に行うと良いでしょう。

 

 

 

肩身の狭い思いから解放された

 

 

 

 

 

昔はタバコが吸えて当たり前だった場所

①飛行機の中 ②電車の中 ③長距離バスの中 ④駅のホーム ⑤劇場・映画館 ⑥オフィス(仕事場) ⑥学校(職員室) ⑦病院・クリニック(待合室・医局) ⑧路上

最近は、これらの場所では一部の除くと(オフィス等)、いずれも全面禁煙となっています。

また、さらにレストランや喫茶店などでも全面禁煙の動きがでています。

 

タバコを止めると、タバコを吸える場所を探す必要がなくなります。

 

 

喫煙者は非喫煙者から、こんな評価を受けています(全国20~60代の非喫煙者300名による調査から)。

タバコを吸う人とは

友達になりたくない:57%

絶対に付き合いたくない(恋人にしたくない):47%

喫煙者が仕事中にたばこ休憩に行くとイラッとする:53%

 

タバコを止めると、こんな「肩身の狭い思い」から解放されます。

 

 

■タバコを吸った職員は喫煙後45分間、エレベータ使用禁止

 

 

 

こんな新たな受動喫煙防止愛策が、2018年4月1日より奈良県生駒市の市役所ではじまりました。

 

同市役所は2012年より建物内を全面禁煙とし、タバコ休憩を取る職員は勤務時家内でも適宜地下の喫煙所を利用していました。

 

2017年10月より職員の喫煙時間は昼休みと9時30分~10時30分、14時30分~15時30分のみ、2018年4月1日より昼休みのみとなりました。

 

さらに、「喫煙後も呼気に有害な物質が残り、喫煙前のレベルに戻るには45分が必要とされる」という研究結果に基づき、4月1日より「喫煙する職員の一定期間(45分間)のエレベーター使用禁止」ときめました。

 

生駒市庁舎は地下1階と地上4階建てです。4階の職員は喫煙後は喫煙所のある地下1階から4階まで歩いて昇らなければならなくなってしまいました。健康には良いのかも知れません。ただし、罰則は設けてないそうです。

 

タバコを止めるとこんな制約からも解放されます。

 

 

 

周りからの評価が上がった

 

 

 

 

タバコ休憩は不平等?!

勤務時間にタバコを吸いに行く「タバコ休憩」。多くの会社で暗黙の了解となっています。しかし、非喫煙者にとっては不公平ではないかという意見は根強く、長年にわたり賛否の声が上げられています。

 

「タバコ休憩をとるのととらないのとでは勤務時間に大きな差がでる」というのが主な反対意見です。1回10分のタバコ休憩を3回とれば、1日で30分の差が出てしまいます。1年の労働日数を250日とすると、30分×250=7,500分(125時間、5.2日)に相当します。

 

2017年9月に都内のあるIT会社では、タバコ休憩が不公平だという社員の意見をきっかけに、非喫煙者に年最大6日の有給休暇を与える制度を導入。あえてタバコ休憩を容認する制度に、ネット上では賛否両論の声が上がっています。

 

また、他にも非喫煙者には「非喫煙手当」として手当がつく福利厚生を導入している会社もあるとか。「タバコ休憩」による不公平感をなくすばかりでなく、「喫煙者から非喫煙者へ」という健康努力も後押しできる効果的な策として評価されているようです。

 

このように喫煙者の置かれる社会的環境は年々厳しくなっていきます。

 

他人に強制されるのではなく、「自らの意志で禁煙」

あなたの評価はうなぎ上りでしょう!

 

 

 

ニコチン依存症から解放され意志が強くなり、すべてのことに自信が持てるようになった

 

 

繰り返し摂取していた物質が身体からなくなると、不快な症状が出現します。これを離脱症状といいます。

タバコを吸う人はこんな離脱症状と戦っています。

今すぐ、タバコが吸いたい

気分が落ち込む

イライラ・欲求不満・怒り

不安

集中できない

 

こんな離脱症状を解決するために、再び喫煙する。喫煙者のなかでは、このような負の悪循環が続いています。これをニコチン依存症といいます。

 

依存症にはニコチン依存症以外にも薬物依存症(麻薬・覚せい剤等)、アルコール依存症、ギャンブル依存症、ゲーム依存症、インターネット依存症、買い物依存症、性依存症、窃盗壁依存症など様々なものがあります。どれも手強い依存症です。

 

こんな手強いニコチン依存症から離脱できたのですから

あなたの意志は強くなりました

自分で自分を褒めてあげましょう

そして、全てのことに自信が持てるようになりました

 

 

 

家族が喜ぶ

 

 

 

あなたの健康のことを心配してたが、タバコを止めたので

心配がなくなった。

少なくとも一つは心配が減った。

受動喫煙の被害から解放された。

タバコの被害から子供を守ることができる。

これで、子供に禁煙教育ができるようになった。

部屋(家)が汚くならない、臭くならない。

カーテン、服、車が臭くならない。

寝タバコ などによる火事の心 配がなくなった。

タバコ代が浮いたので貯金できる(既出)。

家の中で(あなたが)イライラしなくなった。

その結果、あなたに対してイライラしなくなった。

あなたを尊敬できるようになった。

家の外でタバコを吸っているあなたの「哀れな姿」を見ずにすむようになった。

また、それを近所の人に見られずにすむようになった。

そして、あなたが「ホタル族※」と非難されされることがなくなった。

 

 

 

  ※)ホタル族

家族に喫煙を嫌われ、しぶしぶマンションなど集合住宅のベランダで喫煙する人たちを「ホタル族」と呼んで“同情”したのは、今は昔。受動喫煙の害が広く知られるようになり、隣や上下の階に煙が流れるベランダでの喫煙に対し厳しい目が向けられている。

 

ベランダ喫煙に対して、「洗濯物に臭いがつく」「たばこの煙が臭くて窓を開けられない」「受動喫煙の影響が心配」などの苦情がある。ベランダは部屋の居住者が洗濯物を干したり、家庭菜園をしたりできるので、好き勝手に使えると誤解している人も多いが、実際は共用部分。

 

 

昔はいたる所で

見ることができたホタル

昨今、希少となった。

ホタル族とは、昔はごく普通であった「ホタル狩り」を懐かしみ、そのような環境を復活させる運動を行っている環境保護団体のことではない、

マンションなど集合住宅のベランダのあちこちで、出たり入ったりして喫煙する際のタバコの火種が、まるで蛍の光のように見えことから1989年頃から新語として発生した。

 

 

 

 

 

世界の禁煙ポスター

 

この禁煙ポスターは安心してご覧ください。