>医療法人 啓眞会 くにちか内科クリニック

電子カルテ・システム

 

 

 

 

 

電子カルテシステム

 

■従来の紙カルテ

 以前のカルテは、患者さんの訴え・症状、客観的所見、診断経過・結果、治療指針、看護記録、検査結果、画像情報(画像所見)、連携先医療機関からの紹介状など、対象の患者に付随して発生する診療に必要な諸々の情報を一冊の紙カルテに記録・保存していました。しかし、レントゲン・内視鏡・超音波・心電図などの検査結果(画像)は紙カルテに記録・保存することはできないため、別の場所に保管する必要がありました。したがって、過去のデータを参照する場合は、その都度それらの記録(データ)を保管場所から検索し持ち出す必要がありました。すなわち、患者さんの情報を管理する場所と手間(労力)には多大なものが必要でした。

 

■電子カルテ

 一方、電子カルテではこれらすべてのデータをデジタル化して統合管理・記録することができます。

 

 カルテの内容が電子データとなることで、時間や空間の制約を受けずに診療情報を共有でき、院内の各部署・スタッフ間や連携先医療機関とのより効率的なチーム医療が可能となり、診療の質と効率の向上が期待できます。

 

 また、蓄積された診療情報を活用し、効果的な治療手順の開発や、医療事故要因の排除、適正な医療費の分析などをサポートするシステムも開発されています。

 

 

 当クリニックの電子カルテシステム”CIMA Chart”は高度なセキュリティを備えたネットワーク経由でデータセンターのサーバにアクセスするクラウド方式※1)です。院内にはサーバーと計11台の端末があり、各部署・各スタッフがいつでもどこからでも操作・閲覧が可能です。また、診察室を始めとし、各部署で患者さんとデータを共有することができます。

 

※1)クラウド:クラウド(cloud)とはクラウド・コンピューティング(cloud computing)の略で、コンピューターの利用形態のひとつ。インターネットなどのネットワークに接続されたコンピューター(サーバー)が提供するサービスを、利用者はネットワーク経由で手元のパソコンやスマートフォンで使います。

 従来のコンピューターの利用形態では、利用者は手元のパソコンの中にあるソフトウェアやデータを利用していました。しかし、クラウドサービスでは、ネットワークを経由して、雲(クラウド)の中にあるソフトウェアやデータをサービスの形で使います。

 

 

 

 

 

 

リンク

 ☞  CIMA Chart