>医療法人 啓眞会 くにちか内科クリニック

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インフルエンザワクチン

 

 

 

令和3年度インフルエンザ予防接種

 

■接種対象者

当院を「掛かりつけ」とされている方

諸事情により上記に限定させて頂きます。

 

■当院での予防接種対応期間 

令和3年10月1日(金)~令和4年1月31日(月)註1)

註1)ただし、ワクチン確保ができない場合は対応できません。

 

■予約方法

ワクチン接種時の混雑を避けるため予約をお願いします。

9月20日(月)まで

 定期受診時に予約

 お電話ではお受けできません

②9月21日以降

 定期受診時または電話で予約 註2)

 註2)新型コロナワクチンの予約は電話ではお受けできません。

 

■接種料金

①任意(一般)予防接種:3,500円

②札幌市高齢者予防接種:1,400円

 

■予診票

  • 受け付け時の混雑解消のため、可能な方は予め「インフルエンザワクチン予診票」に必要事項を記入の上ご来院ください。
  • 任意(一般)予防接種と札幌市高齢者予防接種では予診票が異なります。ご留意ください。

①任意(一般)予防接種

②札幌市高齢者インフルエンザ予防接種

  • 受付カウンターでお受け取りください。
  • ホームページからはダウンロードできません

 

   インフルエンザワクチン予診票 註3)

註3)任意(一般)予防接種の方のみ。

 

 

ご留意ください

 

■本年度はインフルエンザ予防接種専用時間の設定はありません。

通常の診療時間内に接種を受けてください。

 

新型コロナワクチン接種と同時進行となります。お間違えのないようご留意ください

インフルエンザワクチン:処置室で看護師が接種

新型コロナワクチン:診察室で医師が接種

 

ワクチンの供給がない(確保できない)場合は、たとえ予約されていても接種はできません。予めご了承ください。

 

 

令和3年度 札幌市高齢者インフルエンザ予防接種

 

現時点では札幌市より正式な発表がありません。以下のご案内は予測です。変更があった場合はご容赦ください。

 

■定期予防接種期間(札幌市の高齢者インフルエンザ予防接種期間)

令和3年10月1日(金)~令和4年1月31日(月)

 

■対象者

 接種を希望する札幌市民または東日本大震災等による被災に伴う非難のため札幌市内に居留している方で、以下の①または②に該当する方

①接種日現在で満65歳以上の方

②接種日現在で満60歳以上65歳未満の方であって、心臓・腎臓・呼吸器の機能、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害を持つ方(身体障碍者手帳1級またはそれに準ずる方)

 

■接種回数

1回

 

■接種料金

1,400円 (⇒接種料金が免除される方)

 

■お持ちいただくもの

  • 年齢・住所が確認できるもの書類
  • 身体障害手帳(1級)または医師の診断書等(上記対象者②の方のみ)
  • 料金免除に係る証明書類(料金が免除される方のみ)

 

■予診票

  • 高齢者インフルエンザ専用の予診票にご記入ください。
  • ホームページからは入手できません。受付カンターにございます。
  • 予めご自宅で記入して来院頂ければ混雑を避けることができます。ご協力をお願いします。

 

 

上記対象者のうち接種料金が免除される方

 

 上記対象者のうち、下の表に該当する方は接種料金が免除されます。

  • 上記対象者以外の方(例:60歳未満の方など)は、下の表に該当する方であっても任意の予防接種(接種料金は全額自己負担になります。
  • 料金の免除には、所定の証明書類(いづれか一つ)を接種当日に接種を受ける医療機関に提出することが必要です。
  • 後日、接種料を返金することはできません。ご注意ください。

 

■接種料金が免除される方

①生活保護世帯の方

②市民税非課税世帯の方(世帯全体が非課税の場合のみ)

③東日本大震災による被災等に伴う避難のため被災地から札幌市内に居留している方

 

 

 

■お知らせ

 

☞ 令和3年度札幌市高齢者インフルエンザワクチン

 

 

 

その他

 

■接種の回数

  • 生後6カ月~13歳未満:2回
  • 13歳以上:1回または2回*

65歳以上および基礎疾患を有する60~64歳に対する定期予防接種では1回。
 13歳~60歳未満では1回または2回。接種希望者の判断や接種医の判断による。

 

■予防接種とは

  • 予防接種には、予防接種法にもとづき市町村が実施する定期予防接種とそれ以外の任意予防接種があります。
  • 定期予防接種は、対象となる疾病にかかりやすい時期を考慮して接種対象者が決められており、接種対象者(保護者)は予防接種を受けるよう努力する義務があります。対象者の接種費用は原則無料です(高齢者インフルエンザワクチン及び高齢者肺炎球菌ワクチンを除く)。
  • 任意予防接種は、接種者や保護者の判断により接種するものです。接種費用は自己負担となります。